れのみの4コマ -不戦敗女のブログ-

4コマまんが、同人誌、コミティア、バイト生活、貧困女子・・・

ツイッターで4コマを描いている、れのみといいます。

夢見て上京したもののアルバイトに明け暮れる日々をすごしたのち、2018年ついになんのあてもなく無職で生きていくことになってしまいました。戦うことから逃げ続けた結果こうなった不戦敗女です。コミティアに不定期で参加しています。

11月25日に開催されるコミティアに参加できることになったんですが、同人誌の印刷代がどうしても足りないためpolcaでご支援を募らせていただくことにしました。
自業自得ですが無職になったためです…。

このようなお願いをするのは心苦しいのですが、もしご協力していただける方いらっしゃったら…。わがまま言ってすみません…。

無事に製本ができました際には、お礼の品として完成した4コマ同人誌を1冊差し上げます。
内容は暗い4コマまとめ+描きおろしで52p予定です。
なにとぞよろしくお願いします!

↓詳細はこちらをご覧ください

https://polca.jp/projects/MCYYWa3Z9Qw

ウエノポエトリカンジャム

先日、上野に行ったんですけど何をしに行ったかというと『ウエノポエトリカンジャム』という詩とラップの朗読イベントのために行きました。
こちらのイベント、去年も来たんですがなんと入場無料なんですよ…!すごいですよね…!代わりにカンパ箱が置いてあるので帰り際にお気持ちを入れていく感じです。

ところで詩って読みますか?ポエムwwwって嘲笑があるようになんかこっぱずかしいというか…自分に酔ってるというか…主人公感を持ちし者たちの通りし何かというか…きれいな風景画像に添えられるツイポエムというか…。

もしくはトイレのカレンダーによく使われてるんだなあ人間だものとか…お年寄りのナフタリンの香りというか…図書の先生が作った激ダサおすすめ図書だよりの詩のコーナーが思い出されるというか…。

人によってはもしかしたら微妙な感じなのかな~と思います。ちょっとわかります。

なんとなくバレエとか歌舞伎とかクラシック音楽とかそっち方面の…あの…伝統芸能的な…やや馴染みの薄い…ご高尚な雰囲気…?なんでしょう…?(笑われたら悲しいので心の保険をかけまくっています)

すみません実は私も全然わかってないんですよね。私は何も、何のこともわからない…。けど好きなんですよ…。

私が好きになったきっかけは、高校生の時に地元本屋で見つけた谷川俊太郎の詩集に激ハマリしたことだと思います。

名前はもちろん知ってましたし国語の教科書で見たこともあるんですけど(おれはかまきりとか)子ども向けじゃない谷川俊太郎を読んだのがたぶんその時が初めてで、うわカッケ~~~~~~~~~~~ってなりました。

好きになったら同じのばっかり読むのがクセなんですけど、ほぼ毎日同じ詩集を繰り返し読んでて授業中も読みたかったので暗記して脳内再生で読むみたいなことをしてました(おかげで高2のとき落第しそうになった)

アッすみませんちょっと脱線しましたが、イベント自体は朝から夜まで一日中やってまして、昼の部にその谷川俊太郎御大と、夜の部に普段よく聴いてる小林大吾さんが来られるとのことで、どうしても見たくて行った次第です。

場所は上野恩賜公園内の野外音楽堂というところで、当日小雨でしたが屋根があるので余裕です!昼過ぎに到着してまずは谷川俊太郎御大の朗読を聴きました。
いまさらですけど作者本人に読み聞かせてもらえるのってめちゃくちゃ贅沢ですよね…!
優しいトーンの中にあの世的な声も混ざりドキドキしつつ成熟にもほどがあるのになんか4.5歳くらいの無邪気な印象もあって不思議な感じがしました。
ハ〜〜〜何言ってるのかわかんね〜〜〜!でも見れてとてもうれしかったです。

その後1〜2時間くらい色々な方の朗読を聴いて(ボーッとする間もないほど次から次へと演者の方が出てくる)ワッいいな〜と思った方も何人かいて生で聴けるのっていいな〜と思いました。
ふだん好きになる時って、もちろん声もですけど歌詞とか作風とか生き様みたいなとこが多くなるんですけど、ライブで聴くと発音の聴き取りやすさとか題材のわかりやすさとかでいいな〜ってなりやすい気がしました。
会場には出入り自由なので、外の蓮の池周りを散歩したり鯉を見たり鳩を見たりコンビニに行ったりトイレ行ったり公園のベンチでネタ出しを試みたりまた中で聴いたりソワソワしがちな者には大変助かるシステムでした。

そんなこんなで日が暮れて、夜の部の最後の方が小林大吾さんでした。やった〜待ってました!知ってる曲ばかりでうれしかったです。
体力なさすぎ&普段出かけなすぎてその時すでにヘロヘロだったのですが、自意識過剰クソ野郎でなければ喜びの舞を踊りたいくらい内心ウキウキしました。いや〜本物が目の前にいるってすごいな〜。

あとツイッターで相互フォローの詩人の方を見つけて、なけなしの勇気をふりしぼってごあいさつさせてもらい帰りました。
いらっしゃることに気付いた後10回くらい気になって5回くらい諦めたんですが、もうこんな機会ないだろうなと思ってつい…。突然の不審者の登場に対応してもらって申し訳なかったです。ツイッターの印象まんまのとってもキュートなお方でした。

そんなこんなで上野駅と京成上野駅に混乱したり地下鉄で迷ったりしながら命からがら帰宅しました。
めちゃくちゃ疲れたけど行ってよかったな〜、1年に1回くらいはこういうことがあってもいいな〜と思いました。

おわり
パンダ

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