私はふだんトイレばっかり行きます。なぜならお腹が弱いからです。

バイト中急激な差し込みに襲われてトイレに駆け込むこともしばしばです。なので、新しくバイトを始める時は不審がられないように事前に周囲の人に伝えておきます。

「私はお腹が弱くトイレばっかり行きますがよろしくお願いします」と。

自分で言ってて「コイツ一緒に働きたくねぇ〜!」と思います。

お腹が弱いって生き物としてかなりポンコツじゃないですか?

サバンナの世界だったら私がお腹を壊してる間に群れは逃げ、ひとり残った私はライオンの餌食ですよ。そんなことを考えつつ実は今も自宅トイレの中にいます。メッチャお腹痛い・・・。なんなんだ・・・。食べものが私の栄養になることを全力で拒否してる気がする・・・。


学生の時は授業中いきなり痛くなるのでかなり困りものでした。

授業中にいきなりスッと立ち上がり、みんなの視線を感じながら机の間を縫って遠い遠い教卓まで歩き、あげく「トイレ行ってきます」だなんて・・・。脂汗をかきながら先生に「トイレ」と訴えるクラスメイト、最高に滑稽じゃないですか?

そういうわけでみんなの前でトイレというのが恥ずかしいので、保健の先生に口裏合わせをしてもらい、教室では「気分が悪いので保健室行く」と言ってトイレに駆け込み、戦を乗り越えてから保健の先生に「例のアレで使わせてもらいましたが治ったので帰ります」と伝えて颯爽と教室に帰っていたのでした。我ながらなかなかの策士だと思います。

テストも授業も全出席だったにも関わらず数学で1取ったけど、ここだけは賢かった。まあ卒業までこの手を何度も使うことになるので、ほぼ全員にバレていたとは思いますが。優しさに生かされました。

お腹が弱いとそのことを周りに許されないと生きていけないです。みんなありがとう。